活字デトックスを始めます

一週間だけのデトックス。この本の中にある、四週目のワークを始める。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

 

人生や創造への道で行き詰まったら、飛躍したいと焦るよりも、一週間、活字を読まないでいることのほうが効果的だ。

活字を読まないでいる? そのとおり、まったく読まないのだ。ほとんどのアーティストにとって、言葉はちょっとした精神安定剤になっている。私たちは日々、メディアへの言葉にさらされ、それらをのみ込み、あげくに脂っこいものばかり食べたように、辟易している。

外からくる情報をシャットアウトすると、私たちはふたたび感覚の世界に連れ戻される。視界を遮る新聞がなければ、通勤電車は動くギャラリーになるし、没頭する小説や、感覚を麻痺させるテレビがなければ、夜は様相を一点して広大なサバンナと化す。このように外からの刺激を断つことが、心の内側にある創造の井戸を満たすことにつながるというのは皮肉な話である。

 とはいえ、仕事を休むわけにはいかないので、独自ルールを決めることにした。

  • 新聞、本を読まない
  • テレビをみない、ラジオを聞かない
  • ネットを見ない(SNS含む)
  • メールを見ない

ただし、後者2項目についてはビジネスタイムのみOK。また、家族のLINEに関してもOK。このルールで一週間、がんばってみようと思う。