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自由に生きてほしい

今回の帰省は二泊三日と短かかった。あまり時間がないので、父と今後のことを色々話した。「落ち着いたら、旅行もしたい。このあとの人生は好きにいきたい」と父が言うので、それがいいと私も同意した。「自由に楽しく生きて欲しい。生まれて初めて、誰のことも気にせず、自分の好きなように生きられるのだから」というと、「なるほど、そうかもしれんね」と言った。「自由に楽しくと言われると、嬉しい。僕は自由が好きだから」と。子供の頃は「長男だから」と頼られ、大人になってからは妻と子供を守ることばかり考えていた父だからこそ、1人になった今、ぜひ自由に生きてほしい。