脳と自分が違うということを発見!

脳は胃や腸のように、機能をもった肉体の一部。情報を受け取り、処理して体に命令する。いわばコントローラーのようなもの。そこには私はいない。
私が考えて、「こうしたい」と決めたことを脳に下ろすと、脳はその指令を処理し、自分で解釈して体に命令する。だから、意思と反した行動になることが多い(痩せたいのに食べてしまうとか)。
つまり、脳と自分は明確に別のもの。脳の中に自分はいない。脳死は、自分がなくなるのではなく、自分の意思を体に下ろせなくなっている状態。
そう考えると、自分はさてどこにあるのかということになる。
それと、人に対して批判的になることもなくなる。つまり、それは脳の処理に対するこちら側の反応なので、人格を否定する必要はない。