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年賀状をどうすべきか

 本日は4日だが、まだうちのポストには年賀状が届く。この時期に届くのは、おそらくわたしが出した年賀状のお返事だと思うのだが、違うだろうか。年が明けてから年賀状を書く主義の人もいると聞いたことがあるが、そういう人なのだろうか。

 毎年末を迎えると、必ず「今年こそ年賀状をやめよう」と思う。しかし結局、出すことになってしまう。年に一度、年賀状だけで交流する人がいるので、そのご縁を切りたくないというのが理由のひとつ。子どもたちが結婚し、親戚が増えたということも大きい。はじめて親戚になった相手に、年賀状を出さないのは失礼ではないか。そう思うと、やはり止められないのだ。

 ただ、わたしのように「今年こそ年賀状をやめよう」と思っている人にとって、毎年必ず届く年賀状が重荷になっていないかどうかも気になるところ。「せっかくやめようと思っていたのに、こうやって年賀状が届くものだから、なんとなく申し訳なくてやめられない」…という人は、少なからず存在するだろう。

 相手が年賀状を待っているのか、それとも重荷に感じているのかさえ分かれば、こちらもそれに合わせられる。例えば、今日以降に届く年賀状が、届いた年賀状に対するお返事だとしたら、その相手には来年から出さなくてもいいというように。そうして年々、少しずつ年賀状を減らしていけば、いつかNO年賀状になる日が来るのではないかと夢想したり。それはそれで、少し寂しい気持ちになるのかもしれないけれど。