英語は英語で、数学は数字で考える

 ここ数日、英語熱が高まっている。それはもしかすると、最近よく海外ドラマをみているからかもしれない。かといって、ヒアリングができるようになりたいわけじゃない。ただ、猛烈に英文が読みたいのだ。

 そこで、Twitterで英語のニュースを読んでみることにした。日常的に英文に触れていれば、いつの間にか読めるようになるのではないかと思ったからだ。ところが、最初の一文でつまづいた。次の文章である。

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 「get in on」と前置詞が複数並んだ時点でアウト。しかもこの文章、どこまでが主語なのかわからない。そこで、知り合いの中でもっともネイティブに近いHさんに助けを求めた。

私「このget in onってところだけど、get in と on a boomingに分かれるの?」
H氏「look to、get in、on a boomingというように分かれるの」
私「この文章は、どこで区切って読むの?」
 そうすると彼は、こういってのけた。
H氏「Don' t think! feel! (考えるな、感じろ!)」
 それを聞いてすっかり萎えた私に、さらに彼はこういった。
H氏「日本語の語順に並べ替えないで、頭から飲み込んでいく感じですよ」

 そういえば昔、数学を考えたときにも同じことを言われた。「具体的になにかをイメージするのではなく、数字は数字として考える」のだと。

 日本語でものを考える私は、数字も英語もすべて日本語に置き換えて考えようとする。それがそもそもの間違いだったのかもしれない。

 ちなみに、先ほどの例文だが、Hさんが発見したところによると「3行目のsalesまでが主語です」とのこと。主語、長すぎる!