読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

選択日記 5/11

THINK

選択肢:死刑制度、賛成か、反対か。

下した選択:反対

選択の理由:人間は完璧じゃないから(=判断を間違うこともあるから、つまり冤罪の可能性があるから)+自分のやったことと向かい合い、罪の重さを感じ、改めていく過程が必要だと思うから

使った情報:5月10日に行った哲学カフェでの議論から

結果:うちのグループでは「死刑制度、賛成」という結論が出た

備考:会の中で出たさまざまな意見は、次の通り。

【賛成意見】

・1人殺したなら死刑にすべき。

・加害と同じ方法で償うべき(命は命をもって償うべし)

・恐怖心を味わわせるべき。

・税金の無駄遣い。

無期懲役になっても恩赦で出てくる場合があるから(日本の制度)。

・殺人の抑止力になる。

・裁判で「行き過ぎた行為である」とあまりにも残虐、悪質であると認められた人が死刑になっている。

・「我を忘れて…」という形の加害行為の場合は死刑の対象にはなってない。

・遺族感情を考えると有った方が良い。

・国家権力でなくとも社会的制裁は発生するもの。

・更生の可能性があっても死ぬべき。

・死は必ず来る。死に方の問題。

【反対意見】

・国家権力に人を殺す権利を持たせて良いのか。

無期懲役がダメなら、終身刑を導入すれば良いのではないか。

・受刑者に生産活動などの労働を課し、経費を自ら賄わせれば「税金の無駄遣い」とはならないのではないか。

・殺人の抑止力の効果はない(薄い)のではないかという説もある。

・殺人者となってしまうまでの過程を考えると、殺人者になった人と、ならない人との境界に大きな違いがあるとは思わない。

・死刑にしても償うことは無理。

・本質的な解決にはならない。

・更生の可能性を潰すことになる。更生した事例はある。

・生きて心から悔いて欲しい。

・冤罪の可能性(他の犯罪にも適用される要素)。