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Jawbone UPことはじめ…食事を記録してみよう

 これまでUPを使って消費カロリーを計測してきたが、今日は摂取カロリーを記録してみよう。摂取カロリー、つまり食事である。なにをどれだけ食べたかということは、健康管理をする上で非常に重要だ。特にダイエット中は、カロリー計算が必要になる。だが、UPはカロリーだけでなく、栄養分も記録できる。

 ちなみに、食事記録はUPのリストバンドを使わずにアプリだけで行う。将来、もしかするとリストバンドにカメラ機能が搭載され、バンドだけで撮影し、その写真からカロリーや栄養分を分析して記録してくれるようになるかもしれないが、今はまだiPhoneAndroid携帯を使って自分で撮影し、文字を入力して記録していかなければならない。正直、面倒といえば面倒だということを、あらかじめお伝えしておこう。

 では、実際にやってみよう。アプリを起動し、画面右上のフォーク&ナイフアイコンをタップする。

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 次に、画面右上のカメラアイコンをタップして食事の写真を撮影する。撮影が終わったら、「なにかいいもの」と書いてあるタイトルをタップし、食事の内容を記録する。すると、こういう画面になる。

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 画面真ん中に「栄養状態の情報を追加」とあるが、ここをタップ。すると、次のような画面が開く。

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 緑の帯の中に「栄養データベースを検索」とある。もしバーコード付きの食事(コンビニのお弁当やインスタント食品、お菓子など)であれば、このバーコードアイコンをタップして検索する。自宅や外食での食事などバーコードがない場合は、右の虫眼鏡アイコンをタップしてキーワードで検索する。

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 キーワードで検索した場合は、こういう風に検索結果が表示されるので、当てはまる食事の右にある+アイコンをタップし、追加していく。

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 この食事で食べたものをすべて追加してみた。それぞれ分量が適当に入っているので、ここで分量を調整するために、調整したい食品の右にあるアイコンをタップする。

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 皿の上にある緑の物体をタップしたまま上下にスライドさせると、分量が変わる。食べた分量の見当をつけながら、正確に記録しよう。ちなみに、レタス3枚がどのくらいの分量かなんてすぐにわかるものではないから、あらかじめ検索しておくといい。「食品のカロリー グラムのわかる写真館」は、おおよその分量が写真で確認できるので、わかりやすい。ブックマークしておくことをお勧めする。

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 こうして正確なデータを入力し終わったら、右上の「保存」ボタンをタップ。すると、次の画面で詳しい栄養分が自動で入力されているのが確認できる。

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 ここで気を付けるべきは、「やり過ぎないで」という項目と、「これらをパスする」という項目。またこの日本語も実にわかりにくいが、おそらくこれらを過剰に摂取すると健康に影響するということなのだろう。アイコンの下にうっすらと表示されている緑のラインが、その分量にあわせてどんどん上に上がってくる。摂取し過ぎたときは、この緑がアイコンの上まで達してしまうので、そうならないように気を付けよう。

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 起動画面に戻り、右端にある緑の棒グラフをタップすると、このように今日一日食べた食事のカロリーと栄養分が表示される。この画面を見ながら、「今日は糖質をとりすぎたから注意しよう」「コレステロールが高めだから抑制しよう」などと分析すれば、だんだん体にいい食事がどういうものなのか、わかるようになるだろう。

 ただし、最初に断わっておいた通り、この作業は他のUPの記録とくらべて格段に手間がかかる上、食事のデータベースがあまり充実していないので、なかなか食べたものがヒットしないのが難点。よほど執念をもって頑張らない限り、続かないような気がする。それよりも、このアプリでは毎回食事の写真を記録するだけにとどめておき、カロリー計算は他の専門アプリを使って行ったほうが長続きするような気がする。たとえば「iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 カロリー管理(痩せるアプリ)」とか。