モバイルプラザで宝探し

 夕方、PDA博物館にお借りする端末を引き取るために、モバイルプラザさんにお邪魔した。古川店長にご挨拶もそこそこに、かねてから憧れていたレジ下ガラスケース内の珍品貴重品とご対面。「どれでも必要なものを言っていただければ、お貸ししますよ」という夢のようなお言葉にクラクラしながら、最初に指定したのが「では、Handspring社のハンドスプリングを!」。

 …我ながら、「なにもこんなお宝の山を前に、そんなもん(失礼)指定せんでもええやろ」とは思ったが、それでもやっぱり一番先に確保したいのはハンドスプリングだった。なんたって、最初にモバイルプラザ(当時はイケショップという名前でした)にお邪魔したときに真っ先に目に入ったものだったから。それを見た瞬間、「ハンドスプリング社のハンドスプリングやて! なにうまいことゆーてんねん!」と一人で大受けしていたことを、今でも覚えているのだ。

 そのあと、あれやこれやといろいろお借りして、すっかりご満悦の私。「PUXSPO 99」のでっかいパネルを抱えて、意気揚々と事務所に戻った。事務所には、すでに200余のPDAがあり、それをせっせと梱包していたスタッフからは「また借りてきはったんですか…」とため息をつかれたけれど、もうここまできたらあと10個ぐらい増えたところでさほど変わらない(はず)。

 写真は、モバイルプラザの店長である古川さんと、その後ろに貼ってあるPDA博物館のポスター。記念に撮影させてもらった。やっぱり古川さんって、雰囲気あってかっこいいなぁ。

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