進化するPDA博物館

 PDA博物館企画が、エライことになってきた…。

 伊藤栄一郎さんといえば、HP200LXユーザー、Palmユーザー、WindowsCEユーザーで知らない人はいないだろう。かの名ソフト「TRAIN」の作者である。まだ路線検索サービスがなかった時代、上京したての私は、どれだけこのソフトに助けられたことだろう。これがなければ、時間通りに取材先にたどり着くことはなかった。

 そんな伊藤さんが、Twitterで私のつぶやきを見つけて「うちに眠っているWindowsCE機も、PDA博物館に展示する?」と声をかけてくださったのだ。なんということでしょう(ビフォー・アフター風)。それから、わずか数日後、事務所に大きな段ボール箱が2個届いた。その中には、みたこともないようなPDAがずらっと並んでいた。いったい、これらの端末の名前を言える人がどれだけいるだろう(箱に書いてあるけど)!

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 はずかしながら、館長であるはずの私も、知らないものがあった。ヒントは、このサイトにある→「我が家の在庫」

 驚くのは、まだ早い。実は、とある筋から歴代のCLIEを寄贈していただけるというお話があった。それとは別に、山田達司さんから「うちのパームを」というお申し出もあった。ほかにもTwitter経由でいろいろお申し出があったり、また前の日記にもコメントしていただいたりと、これからも続々とPDAが集まってくることが予想される。

 これは、本当にエライことである。果たして、うちの事務所に全部収まるのだろうか。ともあれ、これだけのご厚意に応えるために、なんとか完成させなければ。