「休息」について考える

 同名の水城氏のエントリから、以下を引用(改行位置は改変)。

MIZUKI Yuu:「休息」について考える

 しかし、そこではたと考えた。私にとって「休息」とはなんだろう。身体が疲れたら、身体を休ませることが休息となる。たとえば、充分な睡眠を取れば身体の疲れは取れる。が、精神的な疲れは睡眠だけでは取れないことがある。心配ごとがあって疲れていれば、眠っても疲れは取れない。精神的な緊張や集中が続いているようなときも、なにか別の方法で疲れを癒す必要がある。現代生活においていかに多くの人が「癒し」というキーワードに反応するかを見ていても、精神的疲労が人々に蓄積しているかわかる。そういう私はどうなんだろう。

 やすみたい、やすみたいと口ではいうものの、では一体自分にとってどういった状態が休息になるのかと聞かれると、すぐに答えられない人は多いのではないだろうか。たとえ「休日には子供たちとのんびり遊びたい」「久しぶりに映画でも見に行くか」とある程度イメージはできても、それを実行したところで心身の疲れが癒せるとは限らない。それどころか、「かえって疲れが倍増した」なんてことも、よく耳にする話だ。

 自分にとって、本当の休息とはどういうものなのか。
 なにかと忙しい現代人は、自覚がないままに疲労を蓄積し続ける傾向にある。疲れが溜まりに溜まって、朝なかなか目が覚めなかったり、会社にいくのがつらくなったり、仕事帰りの電車の中で「このままどこかへ逃げてしまいたい」なんて思うようになる前に、自分にとっての休息とは何かということを、しっかりと自覚しておいたほうがいい。

 某新聞社の社長は、酒の席でこんな話をしていた。「頭が疲れているのに、体が疲れていないという状態が一番よくない。わたしはウィークディにたくさん頭脳を使うから、ウィークエンドには山登りをして、頭と同じぐらいに体を疲れさせるようにしている。そうすれば、頭の体のバランスがちょうどよくなって、月曜にはまたフレッシュな気分で仕事に取り組むことができる」。おそらく彼は、自分なりのリフレッシュ方法を知っているからこそ、年齢からは想像できないほどエネルギッシュに活動できているのだろう。

 先述の水城氏は、そのエントリで「私は消費ではストレスを解消できないタイプの人間だ。むしろ生産でストレスを解消する人間なのだ」と自らを分析している。だから彼は、文章を書く。彼にとって一番の休息的な生産行為は「ものを書くこと」だとわかったからだ。

 では、わたしはどうだろう。目を閉じて、いろんなシーンにいる自分を想像してみる。どの場所で、どういう状態にいるときが、一番心地よく感じるのだろう。その答えは、まだ出ていない。ただ、ひとつだけわかっていることがある。わたしにとって一番心地いいのは、「なにかに夢中になる」ことだ。時間を忘れるほど何かに没頭できたとき、私は心から幸せを感じる。それは、たとえば文章を書いているときかもしれないし、絵を描いたり、ピアノを演奏しているときかもしれない。あるいは、好きな音楽を聴いたり、好きな作家の新作を夢中で読んでいる時かもしれない。そのシチュエーションはまだ限定できていないし、また限定する必要はないのかもしれないが、とにかくそういう状態に自分をもっていければ、心身の疲れがかなり回復するということはわかった。

 それとはまったく真逆だが、瞑想もいい。なにもせず、なにも考えず、ただそこにいるだけという状態を、私は「瞑想」と呼んでいる。少しの時間でもこの「瞑想」状態になることができたら、その後は心身ともにすっと軽くなる。この方法は、特に道具も場所も必要ないので、やろうと思えばいつでもどこでも実践できる。私にとっては、これが一番身近で一番効果的な休息方法なのかもしれない。

本日の行動記録

06:22 おはようございます!
06:22 おはよう! 昨夜はぐっすり眠りました。
08:28 ブログ拝読!/b MIZUKI Yuu:「休息」について考える ( http://blog.livedoor...
09:33 お仕事してます。微妙な話が多くて悩み多し。
11:39 原稿の確認終わり。著者校正発送完了。これからお昼だー
12:14 これ飲んでみたいー/b CARAMEL MACCHIATO (50g S 缶入)| 世界のお茶専門店LUPICIA オンラインストア ( http://www.lupicia.c...
15:06 ブログ更新しました/b 真花の雑記帳 Neo:「休息」について考える ( http://www.office-mi...
18:17 そろそろ仕事おわりにしようかな。
19:28 夕食。名古屋あんかけスパを自宅で再現!