「L CHANGE THE WORLD」



デスノファンとして、ずっと楽しみにしてた「L change the World」。本当のことをいうと、私は映画館が苦手で、途中でいつも息苦しくなってしまう。それでも、どうしても大画面と大音量で見たくて、これぞという映画は映画館で見るようにしている。


今回も、予告編ですでに息苦しくなっていたが、本編が始まると引き込まれて苦しさを忘れた。スピード感あり、スリルあり、恐怖あり、愛があり、映画としての基本要素はきちんと満たしている娯楽映画だった。ただデスノートシリーズとしてみると、ちょっと違うかもしれない。どっちかというと、「スピード」や「ダイハード」に近いかも。最後のエルの台詞、とても切なく、胸にしみた。自らの死を「小さな犠牲」と言い切っていた彼が、少しでも「生」に対して執着をもってくれてよかった。



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