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昔の愛機を慈しむ。

10年以上に渡って数々のPDAを購入してきましたが、どうしても使わなくなったPDAをオークションで売ったり人にあげたりするのはしのびなく、ほとんど全部、棚の中にしまってあります。なにかの折にこの棚を開いてみると、出てくる、出てくる。昔愛した端末たちがゴロゴロと転がり出てきます。バッテリ切れですぐには使えないけれど、充電したり電池を入れたりすれば、またすぐに使えるようになるものばかり。昨日は、この数々のストックの中からVisor Edgeが取り出され、クレードルの上に置かれました。最近仕事が増えてスケジュールが把握できなくなった夫が、明日からこれを使うそうです。


以前この日記でも紹介した通り、我が家のトイレにはVisor Deluxeがいます。壁からぶらさげてあるので、我が家のトイレに入った人は、誰でも手にとって遊べます。Visorの中には、デフォルトで入っているアプリのほか、シンプルなゲーム類がいくつかインストールしてあります。電源をいれ、アイコンをタップすれば、すぐにゲームで遊べるという仕組み。これをひとつのきっかけに、PDAを身近に感じてもらえるようになれば…という野心もありますが、残念なことに我が家を訪れる人はたいていがPDAユーザなので、実際の効果を確認したことはありません。


このように、古いPDAでも、なにかひとつ役割と場所を与えてやれば、今でも十分便利に使えるようになると思いますが、いかがでしょうか。たとえば、お風呂場で聴くスピーカーなんてのがありますが、わたしはこれにクリエを入れ、洗面所にぶら下げてあります。お風呂に入るときは、このスピーカーごともっていき、お気に入りの音楽を聴きながら長湯するのが好き。AQUAPACTungstenCをいれて、電子書籍まで読んでます。昨日、なにかの用事があってお風呂のドアを突然開けた娘は、お風呂の明かりを消して音楽を鳴らしながら本を読んでいる私を見て、「なにやってるの…」と呆れていました。


台所専用のPDAが1台あってもいいかもしれない、なんて思っています。タイマーがついているとなにかと便利だし、レシピをメモとして入れておけば、検索してレシピを見つけだすことができます。音楽聴きながらお料理するのも楽しそうです。