モモ、生き延びる

昨晩、何度か動物病院とやり取りがあり、一時は危篤状態であると宣告され、一家悲惨な一夜を過ごした。今夜が峠だろうとのことで、朝一番に病院に電話し、開口一番「生きてますかっ」と聞いてみたところ、「いやぁ、小さい体でよく頑張りましたね」とのこと。一気に力が抜けた。
mica2004-10-08
すぐに病院に駆けつけ、様子を見せてもらった。彼は集中治療室の中で、耳から抗生物質と栄養の入った点滴を受けていた。無菌室だそうで、そこに時々薬の混じった空気を送りこみ、呼吸を整えているそうだ。確かに、呼吸は苦しそうだった。峠は越えたけど、まだまだ予断を許さない状態であることは間違いないとのこと。とにかく、早く治して家に連れて帰ってやりたい。もうちょっとがんばれ、モモ。

正午、大阪で2件取材。大雨の中、びしょぬれで移動する。取材はスムーズに終わり、19時に新幹線に乗った。途中名古屋で下車し、娘と合流して東京に帰ることになっている。新幹線は満席で、指定もグリーンもとれない。早速デッキにマイスペースを確保。こういう時、スカートだと、床に座れない。パンツスーツでよかった。

20時、名古屋で娘と合流。改めて二人分のチケットを買おうとしたところ、グリーン車でさえびっしり。しかし、足の怪我をした娘を立たせておくわけにもいかない。ってことで、21時のグリーン指定を買って、1時間ほど名古屋で暇を潰した。久しぶりの名古屋、懐かしかった。思えば7年前、ここから一人で東京に向かったのが全ての始まりだった。

21時、娘と新幹線に乗って東京へ。興奮気味の娘は、とにかく1時間半しゃべる、しゃべる。深夜の静かな新幹線を大変お騒がせして申し訳ない。けど面白かった。彼女の笑いのセンスは、妙にツボにはまる。自宅に戻ったのは23時半。第一次入稿を終えた相方が倒れていた。お疲れ様でした。