NEO「電脳主婦軍団」

今日、友だちが二人事務所にやってきた。彼女たちは、大学時代の同級生。子供たちが幼稚園&小学校に入り、少し時間的な余裕も出てきたので、少しずつ仕事を始めたいとのこと。うちの会社は万年人手不足なので、ぜひお手伝い願おうということになった。午前中1時間ちょっと打ち合わせして、お昼を麺覇王でご一緒して、その後解散。二人は自宅へと戻っていった。

今後は「Yahoo!メッセンジャー」で打ち合わせしながら進めていこうということになったが、一人はまだやったことがないとのこと。夕方、「自宅でメッセンジャーをインストールしてみたが、どうもうまくいかない」という連絡があった。一緒に電話で話しながら「友だちの追加」作業を済ませたら、無事わたしにメッセージが送れるようになった。これで、まずは第一段階をクリア。そして彼女は、次のステップへと進む。まじめな彼女のことだから、次の難題だってきっとうまくクリアしていくだろう。

そういえば昔、私がまだライターではなかった頃、NIFTYのフォーラムで親しかった女性が集まり、「電脳主婦軍団」というグループを結成したことがあった。このグループは、とある人物が統率していて、出版社からいくつか仕事を請け負い、全員で原稿を執筆していた。最初はどうにかうまくやっていたけれど、途中でいろいろ問題が起きてしまい、最終的には空中分解してしまった。ともあれ、私はそれをきっかけに上京し、プロのライターになった。私以外にも、このグループ出身の女性ライターは存在していて、今も活躍している。

本日集まった彼女たちが、この先どうなっていくのか分からない。しかし、あの時私がチャンスを与えてもらったように、彼女たちにとってもこれが何かのチャンスになればいい、と思う。きっと彼女たちは、いろんな仕事をしながら何かを見つけ出し、そこからまた別の道を見つけていくだろう。かつての私が、そうであったように。