軽いのが大事

NX73Vは、まだ手元に戻ってきていない。戻ってきたらいつでも移行できるように、TH55のデータをちまちまとバックアップしたりしているが、NX73Vが戻ってきたとしても、結局このTH55を使い続けるのではないか、という気がしている。たしかにNX73Vにはキーボードがついているし、CFカードスロットがあるから通信もできるし、便利には違いない。しかし結局、あいつは重すぎるのだ。片手で持って、電子書籍を読む。あるいは、ポケットに入れて、音楽を聴く。いずれにせよ、重さは重要だ。他にいろんな機能があるからといって、「重い」というマイナスを埋めることはできない。そんな気がする。

ところで、現在私はプライベート用携帯「A1402S」と仕事用携帯「W21S」を持っているのだが、どうも最近「W21S」を持つのが面倒になってきた。「W21S」といえば、その名も高きブロードバンド携帯で、ウエブ使いたい放題、画面も広く、カメラの性能もいい。「A1402S」なんて勝負にもならないほど、ハイスペックなのである。しかし、たったひとつ欠点がある。重いのである。特に「A1402S」と比べると、その差は歴然。たったそれだけの理由で、「W21S」を持ち歩くのが億劫になってしまった。比べてみなければ分からない、比べるものがなければ「重い」とすら思わなかったかもしれない問題ではあるが、これがなかなか深刻なのだ。