1997/10/30(木)

LX の日本語変換システムが壊れ、日記がかけなくなってしまった。同じ会社の宮崎さんに直してもらう。「困ったときはお互い様」。感謝です/朝ご飯はホテルでバイキング。なぜかコンソメで煮込んだような味のおかゆがあった/どこまでも広いボルタニック公園。東京ドーム何十個分だろう。しかも、その中にあるのは木と水と花だけ/カンタベリー博物館でモアの骨見本を見た。人類に絶滅させられたかわいそうな鳥/ボルタニック植物園。地元の子供たちが、カモをいじめたり松の木に登って枝を折ったりしている。許せないな、と思ったが、この許せないと思う気持ちがまさに日本文化なんだと思った。田舎は素朴に残酷である。自然を守らなくちゃいけないほど、まだ不自由していないのだ/路面電車に乗る。運転手のおばちゃんは、始終しゃべっている。時々乗客が笑っている。早口なので、彼女がどんなジョークをいったのかわからないのが口惜しかった/夜ゲームセンターで遊んだ。サマータイムなので、9時過ぎまで外が明るい。しかし、町の店は8時くらいに全部閉ってしまう。のんきに遊んでいたら、夕食を食べる店がなくなってしまった。歩いて店を必死に探す。やっとあいている店を見つけ、夕食にありつく。19ドルのディナー。