1997/08/02(土)

子守りの助っ人がやってきた。締め切り前の原稿を抱えたわたしには、神の助けのように思えてしまう/窓の外に見えるやぐらの上で、ゆかたの美女が盆踊りを披露している。部屋の中でビールを飲みつつ、高みの見物/子供が兄弟喧嘩。けんかを見ていると、目をそらしたくなる。とどのつまり、けんかというものはそうたくさんのパターンと理由があるわけでもなく、彼らのけんかが醜く見えればみえるほど、それはかつて自分がやってきたことへの嫌悪感につながっていく。相手の気持ちを考えなくちゃ。口に出す前に、それを相手がどう思うか考えてから言いなさい……。諭す言葉は全部自分に返ってくるのだ。