日記を書くツールとしてどちらがふさわしいか

日記をどう書けばいいか悩んでいる。これまでEvernoteに書いていたが、果たしてそれが正解なのか。山根さんの取材で、「フリックでは頭の考えがまとまらない」という話が出た。彼は、キーボードを叩くところから思考が始まるらしい。私にもそんな所はあると…

鈴木大拙の「自由」とは

アメリカへ行ってラサールで何かを考えていたときに、<ひじ、外に曲がらず>という一句を見て、ふっと何か分かったような気がした。うん、これで分かるわい。なあるほど、至極あたりまえのことなんだな。なんの造作もないことなんだ、そうだ、ひじは曲がら…

哲学エッセイ

一年以上前に依頼を受け、それからずっと悩んでいた哲学エッセイ。「楽しく生きる方法」を書けばいいんだと思った。私は結局、それを探している。 髪を乾かしながら気がついた。髪を乾かすためにどうするか、私は色々と手順を決めている。でも、そんなのは決…

肘は外に曲がらない

鈴木大拙の「自由」論、素晴らしい。「肘は外に曲がらない」から「当たり前じゃないか」と思い、そのあと「なーんだ、そういうことか」と。肘は外に曲がらない。なぜなら、そういう風にできているから。だから、外に曲がらないことなぞ気に病むことはない。…

日本的霊性

鈴木大拙の「日本的霊性」を読んだあと、寝ながら思ったこと。あれこれ思ったり分かったりするのは知性(脳)で、霊性とは、どういう方向に行きたいのかということを働きかける「はたらき」のこと。身体と脳は生まれる前にプログラミングされ、そのアルゴリ…

大拙と円了

鈴木大拙の著作は、旧仮名使いが読みづらいことを除けば、至って読みやすく楽しい。この人に出会えてよかった。 彼は個人を超えた超個人として生きていた人なのだろう。そこに、私は憧れる。自分の枠、自分としてしか生きられないことに行き詰まりを感じてい…

自然でなければいけない

ラジオ「深夜便」から。 明日に向けて何かできることはないか、貪欲に頑張る。だから完成形はない。自然でなければいけない。花のそばには小さな生き物が生きていて、世界ができる。だから殺虫剤は使わない。(北海道の観光園、養殖園 高橋さん)

「ない」ことがたまらない

つまり、あの日々はどこに行ったというのか。母に会えないことが切ないんじゃない。子どもの頃、家で聞いていたクラシックアルバム。静かな部屋の中で、アルバムの説明を読みながら、たまにバレエを踊ったりしながら聞いていた、あの空間はもう、どこにもな…

命を考える

今日わかったことはうまく文章にできないが、なんとか記録しておかなければと思った。 孫が生まれた日の帰り、なぜ涙がこぼれたのか。去年、今年とたくさんの生と死を目の当たりにした私は、なんとなく命の正体が理解できつつある。それを例えるならば、 * …

四人目の孫が生まれた!

四人目の孫は、初の女の子! さぞかしかわいい泣き声なのだろうと思いきや、お兄ちゃんたちよりよほど大きな声とのこと。しかも、生まれて来るとき、まだ頭しか出てない状態で産声をあげたそうだ。生まれる前から喋ってるなんて、よほどのおしゃべりに違いな…

仕事好きすぎる

風邪が治り、何が嬉しいって、仕事ができることが一番嬉しい。仕事が好きというより、何か熱中して取り組める作業が好きなのだと思う。そういう「仕事好き」は、多分定年後もそんなに困らないはず。趣味の「仕事」を続ければいいのだから。 問題は、仕事にエ…

池上無双

TV

選挙速報(池上無双)は、予想通り自民の大勝ちでなんともはや。もう少し拮抗していてほしかった。せめて、与党で2/3議席をとるのは防ぎたかったところだが、こうなってしまっては仕方ない。初の改憲発議となるのはほぼ間違いなし。あとは国民投票で過半数以…

本物と偽物の区別

いいピアノ、よくないピアノ。いい文章、悪い文章。美味しいお酒、美味しくないお酒。私は本物と偽物の区別がつかない。ずっとぼんやり生きてきたから。このまま人生が終わるなんて悲しい。

葛飾北斎

TV

夜に見たザ・プロファイラーの葛飾北斎はすごかった。子供の頃から絵を描き続け、90になってもまだ本物の絵描きになっていないという彼。人生が100年ないと到達できない領域ってどんなところだろう。それをうっすらでも見れたというだけでも、彼は幸せな人だ…

死んだら人はどうなるのか

死んだ人はどうなるのか。もう話はできないのか。いつかまた会えるのか。また話ができるのか。 人がいなくなるというのはどういうことか。あの人の意見を聞きたいと思っても聞けなくなることか。なくなってしまうのか、全く別のものになってしまうのか、なく…

知は武器であり、楽しみでもある

昨日、「僕らが毎日やっている最強の読み方」を再読していて感銘を受けた言葉。 『知は「武器」であり、「楽しみ」でもあるということです。』(佐藤優) わたしにとっては、まさにその通り。どちらかといえば「楽しみ」のほうがメインだが、知らなければお…

佐藤優さんのメルマガ

昨夜の佐藤優さんのメルマガには度肝を抜かれた。「知は武器になる」とはこのことか。私が得たいのは、こういう視点だった。ホリエモンは地頭がいいが、それはわたしには真似できない。 もっと自由でいい、と思う。暮らし方、働き方、考え方。私は、形やスタ…

「アルケミスト」読了

自分に誠実であること。アルケミストのクリスタル店のエピソードが印象的。エジプトに行くためのお金をためていたはずが、いつのまにかお金を稼ぐことが目的となり、そのために努力した。それ自体は決して悪いことではないが、彼は道を見失っていた。そのま…

「多動力」読了

「多動力」堀江貴文 読了。飽き性にも意味がある。夢中になるメリットは私も知っている。知りたかったのは「本当は必要ないこと」とはは何か。ホリエモンは「人の感情を気にすること」「努力は必要ない。積み上げるな」「人を使え」「ストレスのたまる仕事は…

人が行う最大の愚行とは

私が初めて声を発したのはいつだろうと思いを馳せると、そのときそばにいた母と父の笑顔が浮かび、そこから今日に至るまでの1つ1つの瞬間が大きな絵巻物のように連なり、それぞれがキラキラと輝いているように感じた。そしてこの先、子どもたちや孫たちが…

高校時代の倫社の先生と電話で話す

藤田先生と電話で話す。そもそもの目的は哲学カフェのゲストになってほしいという話しだったが、「興味はあるが、近くにあればちょっと覗いてみようという程度」というお返事。確かに。来年、東京に来るついでがあれば、行ってみてもいいとのこと。たぶん9月…

ついでに、マイカサイトもリニューアル

マイカのオフィシャルサイトとブログのつながりがほとんどなくなっていたので、つなげなおしてみた。といっても、トップページだけオフィシャルサイトを使い、なかみはすべてブログに移行しただけなんだけど。ブログのデザインをオフィシャルにそろえてみた…

過去の日記をリンクしました

ブログ右のカラム下に、過去の日記リンクを設置した。このリンク先には、昔のブログのエントリーがある。実は、はてなブログにも、昔のブログの全エントリーを取り込んである。しかし残念ながら、写真の移行がどうもうまくいかなかった。そこで、元のブログ…

ソフィーの世界

先週末から夏風邪をこじらせてしまい、病床でいまさらながら「ソフィーの世界」上下巻を読了。池田晶子がこの本に怒っていた訳がわかった。そして今日、「ソフィーの世界」を再読。池田晶子の「その問いにそのアプローチはないでしょう!」は全面的に賛成な…

ソフィーの世界

哲学史をおさらいするため、昨日から「ソフィーの世界」を読んでいる。きっかけは、ハイデガーとカントを開いてみて、全然わからなかったから。こんなことを言うのもなんだけど、正直、哲学の本ってめんどくさい。もう少しわかりやすく書けないものか?

マロ、吐血

DOG

昨日の朝から嘔吐続きのマロ。夜に血を吐いたので、急いで動物救急病院へ。血液検査、レントゲン、エコーで調べて、強い炎症が出ていることはわかったものの、それがどこなのかは特定できず。膵臓炎の可能性もあるとのこと。とりあえず、なにかあったらすぐ…

10時半に出発し、父の友人にお土産を渡した後、お寺の納骨堂へ。そのあと、いつもの味千ラーメン。 帰宅後、私も父もお昼寝。2時半に起きてお盆の灯篭を出し、飾り付け。明日はお坊さんが来る。 夜、父とゆっくり話す。父はファイルを取り出し、わが家の歴史…

11:30に天草到着。午前中に健康診断にいってきた父は、すでに家に戻ってきていて、長崎平和祈念式典を真剣に見ていた。私たちが来たからといって、テレビから目を外すでもなく、「長崎市長はいいこと言う」と一言。マイペースぶりは健在だ。犬のヘルも元気そ…

台風と競争しながら、天草へ

昨日の午後に東京を出発し、天気予報とにらめっこしながら走る。台風とぶつかる寸前、浜松で車を停めて車中泊。念願のうなぎを食べて、7時に寝た。 朝は3時起きで、途中大雨に降られながら草津まで。朝ごはんはウインナーパン。昼は龍野西でたこ焼き。おや…

GPD Pocketあらわる

夫から「サプライズのプレゼントだよ」と言って渡された箱を開けてみると、GPD Pocketが入っていた! GPD Pocket UMPC Win10 8GB128GB 7インチミニパソコン 3点セット(本体,オリジナル収納バッグ,保護フィルム) 出版社/メーカー: GPD メディア: この商品を含…