BOOK

本を3冊購入

最近買った本、3冊。左上のタイトルにやられました。 頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法 作者: 田村耕太郎 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/07/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

池田某の魂の定義について

本日は、池田晶子三昧。池田某の魂の定義についてじっくり取り組み、腑に落ちる点がいくつもあった。ただ、私は「私」を形而上的にではなく形而下的にとらえていて、肉体(脳)にくっつけていたので、そこから切り離すのが難しい。さらに「私がこの自分であ…

「屍人荘の殺人」読了

ゆぴ1号さんおすすめの「屍人荘の殺人」をダウンロードし、3時間で読了。「こんなのあり?」というキテレツなシチュエーションで、かくも正当なミステリーを展開しちゃうとは。この作者、相当な実力者とお見受けした。 屍人荘の殺人 作者: 今村昌弘 出版社…

鈴木大拙の「自由」とは

アメリカへ行ってラサールで何かを考えていたときに、<ひじ、外に曲がらず>という一句を見て、ふっと何か分かったような気がした。うん、これで分かるわい。なあるほど、至極あたりまえのことなんだな。なんの造作もないことなんだ、そうだ、ひじは曲がら…

肘は外に曲がらない

鈴木大拙の「自由」論、素晴らしい。「肘は外に曲がらない」から「当たり前じゃないか」と思い、そのあと「なーんだ、そういうことか」と。肘は外に曲がらない。なぜなら、そういう風にできているから。だから、外に曲がらないことなぞ気に病むことはない。…

日本的霊性

鈴木大拙の「日本的霊性」を読んだあと、寝ながら思ったこと。あれこれ思ったり分かったりするのは知性(脳)で、霊性とは、どういう方向に行きたいのかということを働きかける「はたらき」のこと。身体と脳は生まれる前にプログラミングされ、そのアルゴリ…

大拙と円了

鈴木大拙の著作は、旧仮名使いが読みづらいことを除けば、至って読みやすく楽しい。この人に出会えてよかった。 彼は個人を超えた超個人として生きていた人なのだろう。そこに、私は憧れる。自分の枠、自分としてしか生きられないことに行き詰まりを感じてい…

知は武器であり、楽しみでもある

昨日、「僕らが毎日やっている最強の読み方」を再読していて感銘を受けた言葉。 『知は「武器」であり、「楽しみ」でもあるということです。』(佐藤優) わたしにとっては、まさにその通り。どちらかといえば「楽しみ」のほうがメインだが、知らなければお…

「アルケミスト」読了

自分に誠実であること。アルケミストのクリスタル店のエピソードが印象的。エジプトに行くためのお金をためていたはずが、いつのまにかお金を稼ぐことが目的となり、そのために努力した。それ自体は決して悪いことではないが、彼は道を見失っていた。そのま…

「多動力」読了

「多動力」堀江貴文 読了。飽き性にも意味がある。夢中になるメリットは私も知っている。知りたかったのは「本当は必要ないこと」とはは何か。ホリエモンは「人の感情を気にすること」「努力は必要ない。積み上げるな」「人を使え」「ストレスのたまる仕事は…

ソフィーの世界

先週末から夏風邪をこじらせてしまい、病床でいまさらながら「ソフィーの世界」上下巻を読了。池田晶子がこの本に怒っていた訳がわかった。そして今日、「ソフィーの世界」を再読。池田晶子の「その問いにそのアプローチはないでしょう!」は全面的に賛成な…

ミステリーざんまい

留守にしている間、AXNミステリーの番組がたくさん録画されていたので、今日から消化鑑賞を始めようと思う。 今日見たのは、マープルの「予告殺人」と「動く指」、ポアロの「オリエント急行」。「オリエント急行」は、「カーテン」同様、重く暗い印象。正義…

火花(又吉直樹)

父が読みたいというので、Amazonで送った本。今回の帰省の際、父から借りてきたので、読んでみた。 火花 (文春文庫) 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/02/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る なんともいえない読後…

情報を選ぶということ

今、読んでいる本。彼らが口を揃えていうのは「インターネットの情報を信じるな」ということ。これは、この前の「活字デトックス」でも薄々感じていたことだ。 では、どこから情報を取り込めばいいか。「ネットニュース」ではなく「新聞」、しかも一社だけだ…

超訳「老子道徳経」→「ラブ、安堵、ピース」

今、読んでいる本。 ラブ、安堵、ピース: 東洋哲学の原点 超訳『老子道徳経』 作者: 黒澤一樹 出版社/メーカー: アウルズ・エージェンシー 発売日: 2017/04/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る まだ読み始めたばかりだが、備忘録として考えた…

活字デトックスを一週間試してみた感想

ずっとやりたかったことを、やりなさい。 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2001/04 メディア: 単行本 購入: 35人 クリック: 150回 この商品を含むブログ (73件) を見る この本の4週目のワークとし…

活字デトックスを始めます

一週間だけのデトックス。この本の中にある、四週目のワークを始める。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2001/04 メディア: 単行本 購入: 35人 クリック: 1…

シンデレラの告白

あっという間に読了。 (以下、ネタバレ含む) シンデレラの告白 作者: 櫻部由美子 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2015/10/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る いわゆる「醜女」キャラが、とても魅力的。豊かな人生…

Kindle Voyageは老眼に優しい

私の身体は、少しずつ年老いてきている。目は老眼で、本を読んだりテレビを見たりするとすぐに疲れる。体力維持は、大きな課題になっていくだろう。ウォーキングを楽しむためには、歩きやすい靴が必要だ。 老眼問題を解決する手段として、Kindle Voyageはい…

「哲学」という名前がよくない

昨日の話。「クレイジーケンバンド」のギター、小野瀬さんがライブをやるというので、夫、荻島さん、私の3名で見に行った。小野瀬さんは、昔セッションで一緒に演奏していたことがある。ギターもさることながら、私は彼の声が好きだった。またあの声が聞け…

クレイジーメーカー

最近、読んでいるこの本に書かれていたこと。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2001/04 メディア: 単行本 購入: 35人 クリック: 150回 この商品を含むブロ…

佐藤優とか、ロンリとか。

食後に歩いて日本橋へ。約6000歩。丸善で買った本は以下の通り。 ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本) 作者: NHK『ロンリのちから』制作班,野矢茂樹 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2015/11/20 メディア: 単行…

『老後はひとり暮らしが幸せ』

www.asahi.com 父が新聞で見つけた記事。いたく感銘を受けた様子で、切り抜いて保存していた。なかでも、この文章が印象的だった様子。 大阪の開業医、辻川覚志さんは『老後はひとり暮らしが幸せ』(水曜社、2013年)で、データにもとづき、ふたり暮らし…

翡翠の城

「日本語練習帳」 (大野晋)より引用

生活していく上で間に合うという数でいえば、3000語あれば間にあう。だいたいは生きていられる。これが、いわゆる基本語です。では、3000語知っていればいいか。言語生活がよく営めるには、3000では間に合わない。3万から5万の単語の半分は、実のところは新…

「十角館の殺人」読了

むしろ、「なぜ今まで読んでいなかったのか?」というほど著名な作品。しかも、私の大好物である「大どんでん返し」で話題になった作品に、ようやく着手。すぐに引き込まれ、結末まで本から手が離せなかった。話題の「歴史に残る一行」については、「お見事…

「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」読了

※とりあえずエントリだけ。コメントは後ほど… 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 作者: 青崎有吾 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2014/04/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (19件) を見る

「水族館の殺人」読了

※とりあえずエントリだけ。コメントは後ほど… 水族館の殺人 作者: 青崎有吾 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2013/08/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (20件) を見る

「体育館の殺人」読了

※とりあえずエントリだけ。コメントは後ほど… 体育館の殺人 (創元推理文庫) 作者: 青崎有吾 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2015/03/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る

池田晶子「14歳からの哲学」 より

備忘録として。14pからの引用。 考えるんだ。自分が思っていることが、ただ自分がそう思っているだけではなくて、本当に正しいことなのかどうかを知るためには、考えるということをしなければならないんだ。でも「しなければならない」と言ったって、べつに…