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ファミリアの服

 池袋の西武デパートにあるファミリアで、孫のお洋服とエプロン、クリップ、ガラガラを購入。どうしてもファミリアにしたかった。でも、なぜ自分がそこまでファミリアにこだわるのか、その理由がよくわからなかった。たぶん、毎朝「べっぴんさん」を見ているからだろうぐらいに思っていたが、あとで考えるとそうではなかった。

 息子が生まれた時、あちこちからプレゼントが届いたが、そのなかに黄色いファミリアのカバーオールがあった。それを見た母は、「これいいね〜!私、ファミリアが好き。子供らしくて、色も柔らかで、品があるでしょ」と言っていた。その言葉が今も私の中に残っていて、ファミリアを見ると思わず反応してしまうのだ。しかも当時の息子はとても可愛らしくて、黄色のカバーオールがとてもよく似合っていたのだ。

 そのことを思い出すと、少し胸がちくっとするのは、母のことを思い出すからなのか、それとも赤ん坊だった息子の寝顔を思い出すからなのか。

三笠宮さまが遺した言葉

サンデーモーニング三笠宮さまは、皇族でありながら歴史の改ざんを指摘したり、売国と呼ばれるような発言をしたりと、非常にユニークな方だったようだ。三笠宮さまの立場からみた戦争体験は、貴重な体験であり、そこから感じたことを言葉に変えてアーカイブすることで、後世に彼の考えそのものを伝えたということに、とても大きな意義がある。この世に生まれ、体験したことそのものは、その人自身より重要だという気がしてならない。

TED「間違っているのに正しいと感じるのはなぜなのか」

戦士と斥候のマインドセットについて。自分の意見と違った見方の意見を検討することは大切。これは私が哲学カフェをやりたいと思う基本理念でもある。

 

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